Pro-MOCS
新代表理事
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 化学物質管理士協会 代表理事の交代にあわせて機構改革を発表(2025年5月17日)

 (一社)化学物質管理士協会(Pro-MOCS;東京都港区)は、会員が半数を占める近畿本部(大阪市)で会員総会を開催し、定款改正と機構改革のための人事が承認された。

 執行委員会(委員長:伊藤雄二氏:新代表理事と兼任)は、執筆や講師経験者を中心に、化学技術を熟知したこれからの化学物質管理の資格保有者がチームとなって、産学官で求められる情報発信の適正を担保する情報発信事業を積極的に取り組む。
 試験委員会(委員長:林誠一氏:特別顧問、前代表理事)は、認定試験の一部として、一次試験(マークシート式)段階での合否判定を実施することにして、合格者には速やかに準会員の資格を与える制度を導入する。産学官で求められる安衛法定の化学物質管理者に選任できる実力を有する人材発掘に寄与する。なお、2025年度認定試験(会場:東京‣大阪)で実施する。願書受付は6月1日付けでHPにて告示する。

 近畿本部(本部長:兒玉哲夫氏:化学物質管理士補:繊維産業や成形品などに求められる第三者認証分析の専門家として、認定試験に合格して活躍しているプロ人材)は、関西での団体・企業への賛助団体会員への勧誘や認定試験の大阪地区での実施を行う。

伊藤雄二 新代表理事のご挨拶
 協会設立8年、認定試験の合格者が毎年輩出されるようになってから5年が経過して、テキストとして使える出版も化学工業日報社「これからの化学物質管理(2020年刊)」をはじめ最近では、認定資格者も「加わった執筆チームにて、新日本法規出版社『製造業のための化学物質の環境・安全管理の手引き(2023年初版 毎年の加除式)』も世に出ました。

一般社団法人化学物質管理士協会(Pro-MOCS)
代表理事 伊藤 雄二

前代表理事ご挨拶
代表理事の画像

 現在の社会では、化学物質の利便性について異論はないと思います。
それだけに化学物質の生産量が増え、種類も多くなり、多機能化が進みました。その結果、それらの取り扱いを誤った被害も発生し、規制する法律も多岐、多様化し、専門知識や技術がないと適切な管理が困難な状況になってきています。
一般社団法人化学物質管理士協会(Pro-MOCS)は、公益社団法人日本技術士会の化学、生物工学、環境部門他の技術士で、化学物質管理の実務経験豊富な専門家であって知識専門や、技能が備わった人材を化学物質管理士と認定していきます。そして認定された管理士によって、化学物質の適切な管理、法律遵守、リスクアセスメント等のご支援を提供しようとするものです。複雑化、深化した化学物質管理を単独で実施するのがなかなか難しくなってきております。私たちは、チームを組んで、総合力で対応し、お客様のニーズに応えられるよう全力を注ぎます。

 また、化学物質管理に関心ある人材には、高度な知識と技能を身に着けてもらえるシステムを作り、本協会が独自に作成した試験に合格したら、化学物質管理士補と認定していきます。化学物質管理士補は化学物質管理士と一緒に仕事をし、存分に社会貢献していただきたいと思います。
 化学物質管理士と認定された専門家も社会の動きに遅れないように、絶えず継続研鑽に励み、社会的信用と顧客満足を得るべく努力をしていきます。どうか絶えざるご支援、ご鞭撻、ご批判を賜りますよう心からお願い申し上げます。

2017年5月吉日
一般社団法人化学物質管理士協会(Pro-MOCS)
理事 林 誠一

組織概要

役職 氏名/所属
代表理事
(兼)執行委員会委員長
伊藤 雄二 技術士(化学)化学物質管理士 1級生産士(有)相模ソリューション
理事
特別顧問(委嘱)業務監査役
林 誠一 技術士(化学)化学物質管理士 林技術士事務所
理事 鈴木 孝 技術士(化学) 協会正会員 労働安全コンサルタント(化学)
監事 西脇 久雄
近畿本部長
(兼)執行委員会副委員長
兒玉哲夫 化学物質管理士補 繊維製品品質管理士 環境・安全・分析等コンサルタント